仕事に対する姿勢

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  「会社ってこうあるべき」じゃなく、「自分からいい空気」をつくろう！ 誰か任せじゃなく、まず自分から動くこと。

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  「これで十分」で終わらないようにしよう！ 昨日よりカッコよく、昨日より面白く。クルマづくりに、ずっと本気で向き合うこと。

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  「自分にはここまで」って、勝手に限界を決めないようにしよう！ できるかじゃなくて、やってみる。挑戦を楽しむ気持ち。

―― ただ車を作るだけじゃ、おもしろくない ――

パパママカーズは、ただの「車屋さん」じゃないんです。
車をカスタムして、塗装して、世界に一台を生み出す。
…でも本当にやってるのは、「人の心を動かす仕事」なんです。

そのために、僕たちがずっと大事にしてきたのが、3つの「あいしゃ」。

愛者（自分の可能性を信じること）
愛車（もっといいモノをつくろうとする気持ち）
愛社（仲間と会社を自分ごととして愛せること）

この3つがあるから、うちの仕事はただの作業じゃないし、ただの商売でもない。
自分の手で作ったクルマで、誰かの人生をちょっと幸せにできる。
そんな仕事、なかなかないと思ってます。

―― “あいしゃ”の心で走りたい人、来てください ――

今の時代、「安定」や「正解」ばっかりが求められて、夢中になれる仕事って、なかなか見つかりにくい。

でもパパママカーズは、まだまだ“夢中”がある現場です。
カッコいい車をつくって、「これ最高っすね！」ってお客さんに言ってもらえる喜び。
自分が関わったクルマが、SNSでバズったり、家族の宝物になったりする感動。

もし今、

「何かに本気になりたい」
「自分の手でワクワクを生み出したい」
「仲間と熱く走りたい」

そんな想いが少しでもあるなら、きっとこの会社はおもしろい場所になると思います。

“あいしゃ”の心を持った仲間と、一緒に未来を走っていきませんか？